2015年02月10日

中浜のだるま夕日

だるま夕日と言えばおとなり宿毛市が有名ですが、ここ土佐清水市でもこの時期よく見られます。

だるま夕日の原理は蜃気楼と同じで、冷たい大気と暖かい海水との間に起こる光の屈折現象です。
言うなれば、これも宗田節と同じく暖かい黒潮のもたらす恵み!

条件としては寒くなる12月頃から2月頃見られるのですが、曇っていたり、晴れた日でもなぜか水平線上には雲が垂れ込めていたりと、きれいなだるま夕日を見れることはそう多くありません。

今回は運よく、前回の撮影から3日後にまた見ることができました。
撮影場所は同じく中浜の人なら誰もが知っている最も有名な岩、「とんびばえ」です。

とんびばえとだるま夕日

実は前回の撮影の帰り道に、ここいいな〜と思う場所を見つけて今回撮影してきました。
よく見ると今回も「とんびばえ」らしく、頂上でとんびが羽を休めています。

だるま夕日のアップ

だるま夕日をアップにした画像はこちら。
私の腕とカメラではこのくらいが限界です。

だるま夕日で画像検索すると、素晴らしい写真がいっぱい出てきます。
いつかこんな写真を撮れる腕とカメラを持ちたいものです。

飛び立つとんび

帰り際、まだとんびがとまっていたので撮ろうとするとふいに飛び立ちました。
最初から最後まで、被写体になってくれて感謝!
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2014年03月01日

中浜万次郎生誕の地へ、その3

前回のその2のブログに引き続き、万次郎シリーズ最後のブログになります。

今回は今までにご紹介していない万次郎関連のものについてです。

まずは万次郎の功績を記念して、徳川家達より贈られた記念碑。

万次郎記念碑

徳川家達は徳川宗家の十六代当主らしいですが、大政奉還で有名な慶喜は十五代当主にあたり、初代家康から十五代慶喜までを徳川将軍家、十六代の家達からは徳川公爵家となるようでこの記念碑の左側にも「公爵徳川家達書」と書いてあるみたいですね。

少し話がそれましたが、この記念碑の向いている先はご覧のとおり太平洋。

中浜漁港

かつては万次郎もこの海で魚を獲っていたんですね〜
そして、堤防には万次郎の生涯や功績などを紙芝居風にまとめたパネルもあります。

万次郎の紙芝居風パネル

かなりボリュームがありますので、中浜にお越しの際には気合を入れて読んでみてください。
すぐに万次郎通になれるはずです。

3回にわたってご紹介した万次郎ゆかりのものでしたが、中浜区長場に案内板がありますので場所などよくわからない場合は参考にしてください。

中浜の簡易地図

ちなみに地図の中央上部にある「宗田節(めじか節)工場(新谷)」とあるのが当店です。

中浜万次郎関連のものは中浜以外にも土佐清水市いたるところにたくさんありますので、散策して探してみるのも面白いかもしれません。

おまけ

万次郎バス

不意に通りかかったバスにも万次郎が描かれていました。
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2013年12月15日

中浜万次郎生誕の地へ、その2

前回のブログの続きです。

前回では中浜にあるこの「万次郎ポイント」まで車で来るところまでお話しました。

中浜区長場前

ここからは徒歩になりますが、実はすでにこの写真に万次郎関連のものが3つ写っています。

一つ目が中央にある万次郎が帰郷して150年を記念した石碑。

万次郎の帰郷150周年記念石碑

二つ目が右の青っぽい建物(中浜地区の集会所)に掲げられているこの看板。

万次郎ドラマをつくろうの会

今年の産業祭でも万次郎のドラマを作るための署名活動をしていましたが、だんだんと機運が高まっているようです。
最近ではタレントのビビる大木さんが足摺にある万次郎資料館の名誉館長に就任したことも話題になりました。

余談になりますが、前回の万次郎の話をした回のブログは通常の倍以上の方々から閲覧されていました。
万次郎ドラマが制作されるのも夢ではないかもしれません。

ちなみにトイレを済ませたい方は、上の建物でできます(看板の真下)。


三つ目が前回でもふれた正面の白い建物「中浜区長場」にある案内の看板。

万次郎案内看板

今回はこの地元中浜の住民が中心になって復元した「万次郎の生家」に案内したいと思います。

中浜にいると、万次郎の生家を見学に行きたい方が道に迷って尋ねてくることがよくあります。
なかには道二本隔てた当店まで迷ってこられる方も。

正しい道順は上の写真の中浜区長場の右横「車は入れません」の注意書きのある道です。
注意書き通り、最初は広い道ですが途中からかなり狭くなるため徒歩で行きましょう。

注意する点はひとつだけ。
道なりで歩いていくと左に曲がってすぐにある三叉路のこの立札。

万次郎案内立札

この立札を見逃さず矢印の方向へ少し歩くと万次郎生家に着きます。
ここで間違ってまっすぐ行くと当店に迷ってくることになるかもしれませんのでご注意を。

万次郎生家

写真を撮った日は障子が閉まっていましたが、中も見ることができると思います。
隣に休憩できるベンチもあります。

万次郎生家休憩所

次回は、最後にその他の万次郎関連のものを紹介したいと思います。

posted by まるきゅう at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 当店のある中浜の紹介

2013年11月21日

中浜万次郎生誕の地へ、その1

当店のある土佐清水市中浜といえば、一番有名なのが中浜万次郎です。

中浜万次郎というより、ジョン万次郎(ジョン万)と言ったほうが一般的でしょうか。

武士でないと苗字帯刀の許されなかった江戸時代、漁師の生まれの万次郎が偉業を成してもらった苗字である中浜は、生誕地の中浜から取ったものです。

ちなみに、「ジョン万次郎」という呼称は、昭和13年(1938年)に第6回直木賞を受賞した『ジョン萬次郎漂流記』(井伏鱒二)で用いられたため広まったもの(引用元ウィキペディアだそうです。

前置きが長くなりましたが、今回はそんな中浜へのアクセスを紹介したいと思います。

車で来る方が多いかと思いますが、中浜に来るときまず注意するのがスカイラインに入らないこと。
スカイラインに入ってしまうと、足摺まで降りれません(途中にある唐人駄場という遺跡には行けます)。

その後はだいたい道なりで海岸沿いを走って、山を登っていきます(中浜峠)。

登りきったとこにあるこの看板↓

中浜峠の看板

これを見てすぐ右折しないよう注意!
カーナビによってはここに誘導されるかと思いますが、旧道で道幅が狭いためにおすすめしません。

そのまま中浜大橋を渡りましょう。

中浜大橋

この青い橋を渡って2−30秒ほど走れば、道幅が広めの新道にかかります。

万次郎の看板が迎えてくれるので分かりやすいと思います。
カーナビによっては道が出てこないこともありますが問題なし!

新道の看板

ここを右折して、坂道を下りきったとこにある郵便局を右折し、少し行くとこの万次郎ポイントに到着です。

中浜区長場前

車を停めていいかどうか正面の白い四角い建物「中浜区長場」で訊ねてみてください。
短い時間であれば区長場周りに駐車しても問題ないと思いますが、長ければ近くの駐車場(終日100円)もあります。

車を降りて徒歩、という所で次回に続きます。
posted by まるきゅう at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 当店のある中浜の紹介

2013年02月24日

中浜の春祭り

今日24日(日)は地元中浜での春祭りがありました。
ここ土佐清水市では地区ごとにだいたい年三回ほど祭りがあり、2月の中旬から下旬にかけては春祭りの時期となっています。

春祭り海休憩中

これは序盤の海での休憩中の写真。
実は海の中に腰ほどまでつかって神輿をまわす儀式があるのですが、撮り逃してしまいました。

春祭り道中

この後も中浜の道をくまなく神輿をかついで練り歩いて行きます。
この写真の道はかなり道幅が広い方で、狭い道になると幅が神輿の幅しかなく神輿の下に入りながら担がなくてはいけません。

途中5回ほど休憩するポイントがあり、その都度神輿をおろして舟唄を歌い神主さんが拝みます。

春祭り祈祷

ここは最後の中浜区長場前の休憩ポイント。
竹を中心に神輿をまわして、ぶつかり合った後は走ってお宮まで神輿を担いでいきます。

春祭りぶつかり

今日は晴天に恵まれ、最高の春祭りになったと思います。
中浜のみなさん、おつかれさまでした。
posted by まるきゅう at 17:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 当店のある中浜の紹介