2013年06月08日

○○の燻製

久しぶりとなる燻製日記。

これまでの4つの記事はどれも魚・肉関連でしたが、実はそれ以外にも今までいろいろと燻製にしてきています。
今回は5月に収穫したあるものをアルミホイルで包んで燻製にしてみました。

○○の燻製現場

中身はコレ!

タマネギの燻製

タマネギです。
少しバターを入れ、じっくり1日以上燻製にしました。

タマネギの燻製の盛り付け

溶けたバターと、それ以上のタマネギからでた水分でまるでスープのようです。
味はタマネギ本来の甘みが増幅され、しんなりとした食感に燻製のにおいが漂いなかなかのものでした。

削り節がけタマネギの燻製

こうやって削り節をかけるとなんだかたこ焼きのように見えますね。
大きさは握りこぶしくらいありますが。

バター風味に飽きてきたら、削り節にしょうゆを垂らしてみても美味しくいただけました。
好みでゆずなどかけても美味しそうです。

燻製の可能性が広がる一品でした。
posted by まるきゅう at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 燻製部屋

2012年11月12日

鶏の燻製

三連続での燻製記事になりますが、昨晩のおかずに出てきた鶏の胸肉の燻製が美味しかったので思わず掲載。

鶏の胸肉の燻製

燻製にすると皮が硬くなって食べづらかったのですが、薄切りにすることで食べやすくなりました。

調味料はさんしょうの粉を少々。
ソースなどの味付けは一切なしで、燻製の香りを楽しむのがおすすめ。

余分な脂はじっくりと燻製する間に流れ出ているので、かなりヘルシーだと思います。
真空パックにして100g当たり300円で販売予定。

鶏の胸肉の燻製パック表面

写真の鶏肉で150gでした。

裏面には網跡が残ってます。

鶏の胸肉の燻製パック裏面

網跡にそって包丁を入れれば切りやすく、大きさもちょうどいい感じです。

今年のクリスマスはフライドチキンよりもスモークチキンでしょう!
posted by まるきゅう at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 燻製部屋

2012年10月14日

変わりダネ燻製

食欲の秋ということで、朝晩寒くなり野山に様々な実が熟してくる頃になってきました。

高知県と言えばカツオをはじめとした海の幸を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は森林率が84%もあり全国一となっています。
足摺岬が典型的ですが、海があり岸側に少し浜や岩場があるだけですぐ後ろは山になっているといった地形が多いです。

ここ中浜でもそういった地形を利用してたくさんの畑がつくられており、一家にひとつ、いやふたつは畑があると言っても過言ではありません。
そんな中、畑を耕す人に一番嫌われている動物がこの鍋の中で煮られています。

イノシシなべ

答えはイノシシ。
全国的にも被害にあっている地域が多いようですが、中浜でも厳重に囲いをしても破られ畑を荒らされるといったことが続き、数年前からはオリを仕掛けてイノシシを捕獲しています。

そのイノシシをうまく調理できないかと考え出されたのが燻製です。
グツグツと煮ること半日、タキナヤで燻製すること二日。

イノシシの燻製

臭みも無く、噛めば噛むほど味がでる絶品に仕上がります。
山鯨とも呼ばれるイノシシの肉は、丹精込めて育てた畑の作物を荒らされた中浜の人への形を変えた収穫物となっています。
posted by まるきゅう at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 燻製部屋

2012年02月25日

サバの一番火

以前からめぢかの一番火を販売していますが、このたび新製品としてサバの一番火ができました。

清水サバはソウダガツオ(めぢか)とならぶ土佐清水市の看板魚!
活かしたまま水揚げされる清水サバは新鮮そのもので、もちろん刺身でも食べられます。
(個人的には有名な関サバにも劣らないと思います)

サバの一番火は市場にあがった清水サバをその日のうちにおろして塩漬けに。
翌日、火加減を見ながらじっくりと燻製にし、その風味が逃げないうちに真空パックにした一品です。 

前回ご紹介した炭旬鮮市場からすでも取り扱っていますが、地元土佐清水市内でも取扱店拡大中!
(現在、ほざきと足摺食堂にて食べられます)

ご注文に応じて製造しますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

サバの一番火

写真はタキナヤで燻製にしているところです
(手前右側は清水サバの卵と白子および輪切りにしためぢかです)
posted by まるきゅう at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 燻製部屋

2011年11月07日

タコの燻製

現在、HPではサメの燻製を販売していますが、それ以外にもこれまでに色々と燻製にしてきています。
その中でも不動の一番人気とも言えるのがこのタコ。

生のタコ

かつて西洋では悪魔の魚と言われていたようですが、それも納得のこの異様。

しかし、ヌメリを取って茹で上げればこの通り。

茹でたタコ

このまま食べても美味しそうです。

しかし、ここからじっくりと一晩燻製にすると旨味が凝縮されて病みつきになる味に!

燻製されたタコ

栄養的にもミネラルが豊富で、めぢかと同じくタウリンも多く含まれています。
数量が少ないので販売予定はありませんが、もしかするとオマケでついてくるかも!?
posted by まるきゅう at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 燻製部屋